「やる気」とコンディション

今日のヤマハ教室レッスンでは、低年齢の子たちのグループレッスンがありました。

昨年春から指導してきた生徒たちですが、今日は今までで一番の出来、と思いました。

 

これまで恥ずかしさやいろいろの理由でレッスンに思いっきり参加することが難しかった子供たちが、今日は歌ったり体を動かしたり、どの子も積極的に楽しんでいるように見えました。

 

いつもと違った理由としては、お正月休みで日頃のストレスや疲れが取れて元気だったせい?と思いました。

確かに、私自身も休みがあったおかげで少し態勢を立て直せて、違う角度から指導の仕方を見直す余裕が僅かにできたので

子供たちも同じなのかな〜と思いました。

 

私のようにスパルタ的教育で育った人間にとって「疲れている」「眠い」「体調が悪い」といったことは、どちらかというと甘えや言いわけに感じてしまう傾向があります。

(もちろん小さな子供相手に、「甘えている」なんて思ったり言ったりすることはまずありませんが。笑)

 

でも実際問題として、コンディションはその時の「やる気」や作業効率に密接に関わっているんだな〜ということを実感しました。

関わってしまうことはどうしようもない。

大人は社会に適応するため我慢しているから見えにくいけれど、

よくも悪くも隠さない(笑)子供たちの様子を見ていると「人は普通に生活しているだけでずいぶん様々なダメージを受け、疲れているのだな」と思わされます。

 

だから、たとえ「最近調子悪い」からといって

自分自身にに苛立ったり、人や子供に苛立ったり、諦めてしまったり、

あまり早くに結論を出してしまわない方がいい。

一度は希望や期待を持って始めたことですから、長い目で「コンディション」が整うのを待つことは大切です。

 

たとえ今「怠けている」と自分自身が感じていたからといって、

3ヶ月後や1年後や、5年後も同じく怠けているとは限りませんからね。

無駄なプレッシャーをかけないことは回復への近道かもしれないな、とも思いました。

 

 

おまけに、最近食べた甘いもの。

見た目より100倍おいしい「いちご大福」。

 

この中に入っている、まるごとのいちご。

今まで酸っぱかったためしがありません。